2017年 都市型アートイベント・seboneの写真
第14回とよはし都市型アートイベント【sebone】
テーマ:「タイムトリップ ぶらり水上のすすめ」
会期:2017年9月2日(土)、3日(日)
会場:水上ビル(豊橋ビル・大豊ビル)・狭間児童広場・穂の国とよはし芸術劇場PLAT・開発ビル
主催:sebone実行委員会(ジープレス内)
2017年は総勢38組のアーティストが出展。つくって遊べる体験型ワークショップが11種類、特別企画が6種類も登場しました。名豊ビルが2017年4月末で閉店したため、今回から開発ビルでの展示が登場しました。
2日間の会場の様子をご覧下さい!
開催告知
9/2(土)-3(日) 第14回とよはし都市型アートイベント【sebone】開催
今年は総勢38組のアーティストが出展。つくって遊べる体験型ワークショップが11種類、特別企画が6種類も登場。テーマ:「タイムトリップ ぶらり水上のすすめ」[詳しくはこちらから]
トークイベントなど開催レポート
第12回 お店をつくろう!〜小さなまちづくりプロジェクト〜を開催しました!
穂の国とよはし芸術劇場プラット主ホールの舞台いっぱいにこどもたちが考えたまちを展示しました!600点の作品(お店)による「小さなまち」を、今年も大勢の方が歩きに来てくださいました。 [レポートはこちらから]
駅南エリアを“地理学”する
「名豊ビル」「開発ビル」「狭間児童公園」一帯の今までとこれから
再開発エリア一帯についての歴史を踏まえた【まちづくり】の調査結果が、愛知大学地域政策学部・駒木ゼミのメンバーから報告されました。
今回は「名豊ビル」が4月末に約50年の歴史を閉じた事に着目し、まちの人へのヒアリング調査を敢行。定期的に行っている「seboneまちあるき」活動の成果と合わせ図表などで調査結果が発表されました。足を使った地道で意欲的なレポートとなりました。 [レポートは愛知大学地域制作部webから]
駅二再開発ビルの模型、ワークショップの意見一覧シートの展示を行いました!
模型や意見一覧シートを見ていただきながら、再開発事業の概略を説明。図書館や広場の具体的な位置関係やスケール感を示すことで、多くの方にこれから作られる場所についてのイメージをより具体的にもっていただけたようでした。【エリマネ部会(仮)】
豊橋路上百人百景〜わたしがみつけた路(みち)のすがた100人撮影会〜トークショーを開催しました!
主ホール入口前に椅子を並べただけの開放的なスペースにて、登壇者さんの自己紹介からスタート。撮影会の参加者さんをはじめとして多くの方にお集まりいただきました。 [レポートはこちらから]
9/2(日)-10(日) 豊橋路上百人百景〜わたしがみつけた路(みち)のすがた100人撮影会〜の展覧会!
6月17日に開催した「豊橋路上百人百景〜わたしがみつけた路(みち)のすがた100人撮影会〜」の作品が、穂の国とよはし芸術劇場プラット・アートガレリアにずらっと並びました。[詳細はこちらから]
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