sebone 2017・駅南エリアを“地理学”する「名豊ビル」「開発ビル」「狭間児童公園」一帯の今までとこれから
愛知大学地域政策学部まちづくりコースの駒木ゼミ(地理学ゼミ)による研究発表など
9/2-3に豊橋市まちなか(水上ビル,PLATなど)で開催される「第14回都市型アートイベントsebone」にて、「駅南エリアを“地理学”する―「名豊ビル:「開発ビル」「狭間児童公園」一帯の今までとこれから」として、展示や発表が行われます。
【まちあるき企画】
水上ビルに沿ってあるく ーー学生の視点から
まちなかを楽しく歩いてもらい、まちをよく知ってもらいたいと「とよはし都市型アートイベントsebone」実行委員会が行っているまちあるきです。
9月2日(土)・3日(日)
時間:10:30 〜 11:30
集合:seboneイベント本部(狭間児童公園)
解散:穂の国とよはし芸術劇場PLAT
当日、集合場所にお集まりください。
事前申し込みは不要です。気軽に参加してみてください。
【研究プレゼンテーション】
「名豊ビル」「開発ビル」「狭間児童公園」一帯の今までとこれから
2017年4月末に約50年の歴史を終えた名豊ビルについて、当時のテナント構成などの調査を敢行。かつての「名豊ビル」に思いを馳せつつ、今後の取り組みなどについてご紹介します。
9月3日(日)
時間:13:00 〜 14:00
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 2階 研究室(小)
事前申し込みは不要です。気軽に参加してみてください。
【常設展示】
■1961年(昭和36年)におけるまちなかの建物状況
■名豊ビル・テナントの移り変わり
9月2日(土)・3日(日)
時間:2日(土)10:00 〜 18:00 / 3日(日)10:00 〜 17:00
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 2階 研究室(小)
主催:sebone実行委員会